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最新記事【2008年03月13日】

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縮毛矯正とは、文字通り縮れたくせ毛を矯正する施術です。
縮毛矯正をする人が増えているようです。

昔は縮毛矯正という施術はなく、くせ毛の人たちはストレートパーマをして
自分達のくせ毛を一時的にカバーするしかありませんでした。

最近になり、ストレートパーマとは違う新しい方法で縮んだ髪の毛を矯正する
技術が出てきたのです。
単なるストレートにするだけでなく、ウェーブをつけながら縮毛矯正する技術も
出てきているようです。

縮毛矯正も様々な施術方法がありますが、一般的な方法としては薬品で
髪をやわらかくしてからドライヤーやアイロンなどで髪に高熱を加えます。

そうしてまっすぐにした状態で元に戻らないように縮毛矯正用の特殊な溶液を
使い髪をコーティングします。


縮毛矯正は髪の毛が痛まないと誤解されている方が多いですが、
縮毛矯正でも髪の毛は痛みます。

例えば針金をイメージしてもらうと分かりやすいと思います。

針金を曲げたりくねくねさせる事は力なくできますが、
一旦曲げた針金を、またまっすぐに戻すのはかなりの力が必要です。

縮毛矯正矯正もこれと一緒で、高温で両側から挟みこむように
プレスするのです。

当然、髪の毛も痛みます。

ですので縮毛矯正のアフターケアはとても重要です。

施術後はシャンプーのたびに丁寧にトリートメントをする必要がありますし、
濡れた状態のまま寝たり、外出したりしないことが重要です。

お店で縮毛矯正をする場合には、きちんとトリートメントがメニューに
組み込まれているところを選ぶのも大切です。


また、縮毛矯正は一旦かけた場所は、半永久的にその効果が持続しますが、
当然、新しく生えてくる部分はくせ毛のままです。
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美容院で縮毛矯正を行うのがもっとも一般的な方法です。
最近は縮毛矯正も一般的になってきて、様々な「自宅でできる縮毛矯正グッズ」
ができてきましたが、やはり美容院で縮毛矯正を行うのがもっとも多いようです。

縮毛矯正もパーマと一緒で、美容院のスタイリストさんの腕によってずいぶん
変わってきます。

髪の毛は、髪質や髪型、保湿の加減、太さ、キューティクルの状態など、
人によって千差万別です。

ですので、その人のその時の状態にあった縮毛矯正というものがあるのです。

一人では分からないそういった細かな差異にあわせて美容院は
縮毛矯正してくるのです。

縮毛矯正の美容院選びで重要なのは、もちろん縮毛矯正を
行っているかどうかです。

縮毛矯正は行っていないけれどストレートパーマで・・・
という美容院は回避しましょう。

というのも縮毛矯正は最近急激に需要が出てきた分野ですので、
まだ対応をしていない美容院も多くあるからです。

縮毛矯正の実績のある美容院かどうかは最低限確認いたしましょう。

ひどい美容院はストレートパーマと縮毛矯正の違いすら分かっていない
場合もあるようです。

縮毛矯正の値段はかける場所や長さによってまちまちです。
こちらは予約を入れる段階で必ず聞いたほうがいいでしょう。

目安としてはストレートパーマの1.5倍~ではないでしょうか。
あくまでも目安ですが・・・

また、美容院によっても値段は違ってきます。

というのも、縮毛矯正はお店によって名前をつけ、独自色を前面に
打ち出しているところが多いからです。

早くから縮毛矯正をメニューに導入し、実績がある美容院などは
他の美容院よりは値段が高い場合もあるようです。
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縮毛矯正の専門店が通える範囲にあるのなら、
縮毛矯正の専門店を利用するのも一つの手です。
以前に美容院で縮毛矯正をされる方が多いとご紹介しましたが、
中にはメーカーの技術講習を1,2回受けただけで、あとはすぐに現場に立って
施術を行っているところもあるのが現状のようです。

美容院での縮毛矯正に不安を覚える方は、縮毛矯正の専門店へ行くことを
お勧めします。

縮毛矯正の専門店の特徴は、美容ではなく、本当の意味での
「矯正」に近いと思います。


ですので、縮毛矯正の専門店の外観は美容院とは程遠く、
簡素なつくりの所が多いです。

また、縮毛矯正の専門店の内部ですが、個人医院のように白を貴重として
医療現場のようにしているところもあるようです。


縮毛矯正の専門店を選ぶ際には実績をきちんとチェックするとよいでしょう。

美容院と違い、縮毛矯正の専門店を標榜している以上は、
それに裏打ちされた実績があるはずです。

今まで○○年間で、○○人の施術を行ってきましたということはチェック
するべきですし、特に広告というに出ていない場合は、直接聞いて見ましょう。

縮毛矯正の専門店をやられている方は、くせ毛で悩まれている方の助けに
なりたいと考えていらっしゃる方が多いので、失礼にはならないでしょう。

逆に、そういったことにきちんと答えられない専門店は
避けたほうがよいと思います。

他には、直接施術を行う方が一人であるかどうかも確認したほうがよいでしょう。

これも美容院などで多いのですが、アイロンやブローを、
2,3人がかりで一斉に行っている場合があります。

時間やコスト短縮には効果的かもしれませんが、違う人が行う以上、
微妙なムラの発生は避けられないと思います。
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ストレートパーマと縮毛矯正は、施術方法や目的が違います。
ストレートパーマは、以前にパーマをかけてウェーブしている髪を、
もう一度元のストレートの状態に戻すものです。

つまり、ストレートパーマは、もともとストレートヘアの方がかけるものです。

一方、縮毛矯正は、もともとくせ毛や縮れ毛、天然パーマの方が、
髪の毛を矯正してストレートヘアにするものです。

とは言っても縮毛矯正が一般的になってきたのは90年代後半くらいからで、
それ以前はストレートパーマをきつくあてるという方法で
対応していたようです。

その名残からか、不勉強からなのか、いまでも縮毛矯正というと
ストレートパーマの事だと思っている美容院が多いのです。

しかし、お店によっては、上記を踏まえて、縮毛矯正希望のお客様にも
ストレートパーマを勧めるお店もあるようです。

もちろんお店によって、採用している技術はまちまちだと思いますのでどれが
正解だとはいえませんが、そういった場合には、きちんとカウンセリングを
受けたほうがよいでしょう。

一般的には縮毛矯正の方が効果が強いといわれています。

ですので、効果があいまいなお店には施術方法の違いを
聞いてみるとよいかもしれません。

ストレートパーマも縮毛矯正も、それ専用の液剤を使用いたします。
簡単に手順を説明すると、1剤と呼ばれる還元剤で髪の毛の結合を切断します。
次に髪の毛を真っ直ぐにした状態で2剤と呼ばれる酸化剤を使用して固めます。

ここまではストレートパーマも縮毛矯正も一緒ですが、1剤の後、
髪の毛を真っ直ぐにする際に加熱処理をするかどうか、が違います。

加熱処理をするのが縮毛矯正で、専用のブローやアイロンを使用いたします。


こういったことを行わなくても同じように効果が出るのかなど、
施術前にはきちんとお店の人に聞きましょう。

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それほどくせ毛ではない髪質の方や、どうしても縮毛矯正にお金をかけたくない
という方は、自宅で縮毛矯正という手段もあります。
自宅で縮毛矯正をする際には、通常縮毛矯正剤を使用いたします。

様々な種類の縮毛矯正剤が発売されていますので、
用途に合わせて選ぶ必要がありますが、基本的な縮毛矯正剤は
1剤と2剤があります。

縮毛矯正剤1剤(還元剤)-髪の毛の結合を切断させる液剤。
縮毛矯正剤2剤(酸化剤)-切断された結合を真っ直ぐ伸ばし、
伸ばした状態で固める液剤。

基本的に1剤と2剤はセットになっているものを買うのがよいと思います。


また、すべての方の髪の毛が同じコンディションではありません。

美容院などではその人に会った方法を選んで行ってくれますが、
自分で行う場合はなるべく髪の毛のコンディションを均一にしてから縮毛矯正剤を
したほうがよいでしょう。

なぜなら髪の毛の痛んだ部分とそうでない部分では、
縮毛矯正剤の浸透率が違って来、出来上がりにムラが出る可能性が高いからです。

そのため、同じように均一に浸透させるためには、
前後に専門の縮毛矯正処理剤を使用いたしましょう。

施術後は髪の毛がアルカリ性になりますが、本来の性質である弱酸性に
戻してくれるのも、このタイプの縮毛矯正剤になります。


また、最近は縮毛矯正剤を使用しないで
施術を行うアイテムが出てきております。

縮毛矯正用のヘアアイロンを使用する方法で、くせ毛の部分を
アイロンで挟み込み、150℃~230℃の高温で真っ直ぐにするというものです。

最近は様々な機種が出てきて、効果まちまちですが、共通しているのは
基本的には毎日アイロンをかけるということです。

つまり、効果が一日で戻ってしまうのです。この点が、縮毛矯正剤を使用して
縮毛矯正を行う場合と大きな違いです。
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縮毛矯正に有効なシャンプーは、大まかに3つの部類に分けられます。
1つ目は縮毛矯正の施術などによってダメージを受けた髪を
補修するシャンプーです。

縮毛矯正の施術を受けると著しく髪にダメージを与えます。また、くせ毛の方は
直毛の方より元々髪の表面自体が歪んでいるためキューティクルがはがれやすく、
それがまたくせ毛を招くという悪循環に陥りがちです。

このタイプのシャンプーは、キューティクル補修を主眼にし、
痛んだ髪の毛を補修してスタイリングをしやすくしてくれます。

また、縮毛矯正の施術後のトリートメント用シャンプーのような
位置づけのものもあります。


2つめはストレートパーマで使われるような成分を配合したシャンプーで、
毎日シャンプーをすることにより、徐々にストレートにしていく
というシャンプーです。

ストレートパーマのように強い成分ではないので、
くせ毛が激しい人にはそれほど効果は見込めません。

劇的な効果もそれほど期待できないでしょう。長期的に使用することにより、
以前よりもくせ毛が扱いやすくなったり、心なしかストレートになってきた
というぐらいに考えていただければよいと思います。

また、このシャンプーを使用したからといって、
先天的なくせ毛が治るわけではありません。
あくまでも現在生えている髪の毛に対して有効です。


3つめは頭皮の状態を改善し、髪の毛が生えてくるときに
くせ毛にならないようにするシャンプーです。

これは縮毛矯正に有効なシャンプーとは少々違い、育毛剤の分野に
入る場合もありますが、後天的にくせ毛・縮れ毛になってきたという方は
チェックしたほうがよいと思います。
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様々な縮毛矯正に関することをご紹介してきましたが、では失敗しないための
縮毛矯正はどうすればよいのでしょうか?
縮毛矯正が一般的になってきている昨今ですが、それでも縮毛矯正による
失敗談は後を絶ちません。

・以前より髪の毛がチリチリになってしまった。
・ストレートヘアーにはなったが、髪の毛がぺったんこになってしまった。
・切れ毛、枝毛が激しくなった。

などなど、ご紹介していったらきりがないほどです。

失敗しないための縮毛矯正に必要なことは、できるだけ情報を集め、
信頼できる美容院なり専門店を探すということです。

ネットや雑誌などで料金体系やそのお店の縮毛矯正の実績のなどの
情報を集めましょう

最近はキャンペーン以外でも、縮毛矯正の施術が異様に安い美容院を
よく見かけます。

しかし、考えて見えると縮毛矯正にかかる時間は、髪の長さにもよりますが
ロングヘアーで3時間~5時間かかるのは普通です。

通常のパーマのように、パーマ液をつけてくるくる巻き、
あとはパーマ機にかけておけば終わりというのとは違い、
縮毛矯正はスタッフがつきっきりになって施術する場合が一般的です。

スタッフの施術料を考えれば、カットやスタイリングと対して変わらない
料金設定をしている美容院は疑ってかかったほうがよいでしょう。

見習いに行わせる、安くて質の悪い縮毛矯正剤を使用しているなど、
余り芳しくない理由が考えられます。

他に失敗を避ける方法として、部分縮毛矯正があります。

髪全体に縮毛矯正をかけると結果として髪型がストレートヘア
だけになってしまいます。

また、髪の毛が伸びてくると縮毛矯正された部分と元の縮毛の部分が
分かれてきてしまい、不自然になる場合があります。

逆の発想として、前髪以外はもともとのクセを生かす髪型にする
という方も増えてきています。

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